営業チームの再編で「チーム」を強く感じた

やっと1受注

3月に入ってから初めての受注をいただきました。
30分ずつ3回の商談を連続で行ったのですが、1回目より2回目、2回目より3回目と徐々に上手く熱を込めて話せるようになっていきました。
2商談目は前向きな検討、3商談目は即決になり、熱量が受注率に寄与していることは疑う余地がありません。

終業後は振り返りをするのですが、坂根さんから商談ごとにフルパワーで話す大切さを説いていただき、木村さんにも私の商談は熱量に影響を受けやすいとアドバイスをいただきました。
こうやって周りに支えていただきながら、成長をしてきました。
次は私自身も成長しながら、周りの成長を促せるように行動を考えたいと思います。

チーム辻野

新サービスに和田さんが異動してきたので、イクラ不動産の営業をするのが新メンバーの2名という形になりました。
この異動に際し、営業チームがチームとして動き始めた感覚が強くありました。
これからはチーム辻野（偉そうな上に気恥ずかしい）で一丸となってイクラのサービスを売り続けます。

先頭に立って不動産会社と接する機会を大切にしつつ、営業だけではなく接点を最も多く持てる強みを生かしてサービスの改善にもつなげたいと思います。
とはいえ、先立っては営業数を伸ばさなければなりません。
先月、先々月と低迷してきた受注数を伸ばし、新サービスを安定させ、新しいメンバーをオンボードさせる。
これが目下の課題になります。