DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

イクラ不動産の経験を活かせている。

新サービスの実装

新サービスに加盟いただいて、実際に何社かスタートできています。
そのおかげで「形のないもの」を売っているところから、「形のあるもの」を売れる段階に入ってきました。
これは熱量だけで売っていたものを、実際に見てもらえるので大きなアドバンテージになります。
まだまだ数は多くないですが、限りなく前向きな回答もオンラインでもらえる様になってきました。
今月中には複数社からオンラインのみで受注を目指しています。
まずはオンラインで受注できる。という実績がほしいです。

今日は初オンライン受注になると思っていた会社から厳しい断りをいただきました。
というのも、代表が前向きだったにも関わらず、別の営業スタッフから「検討の余地なしと聞いています」と言われてしまったからです。

アポのとり方ひとつ

イクラ不動産の時は、断られた会社でも何度か連絡をして、本人から断りの理由を聞き出すまで納得していませんでした。
ただ、今日は期待が大きかった分、ダメージも大きく、次に電話するまでに躊躇をしてしまいました。
他にもイクラ不動産なら、さも当たり前かのようにアポを取っていたのですが、申し訳無さそうにアポを取ろうとして失敗をしました。

幸いなことに全て経験したことのある失敗なので、1回間違えても修正に時間はかかりません。
これは売れないパターンだな。と自問自答しながら進められています。
今日の気付きは、2つの躊躇と、商談が回りくどく(喋りすぎ)に陥っているという3つです。
イクラ不動産で売れていた時を思い出すだけで売れるので、あまり悲観的には捉えていません。
でも、やはり1件オンラインのみでの受注が一刻も早く欲しいです。