DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

ポンコツな要領の悪さ

セミナー効果

本日は木村さんが2つのセミナーでお話をされました。
その結果、10数件の問合せをいただき、受注数が一気に伸びました。
何とか120社受注の目標を射程圏内に捉えていますが、まだまだ安心はできない状態です。
セミナーからの問合せを振ってもらっても、目標ペースと比較してマイナスなので、新規加盟に意識を集中させなくてはなりません。

セミナーなどで問合せの入り口が多岐にわたったときに、頭がすぐにキャパオーバーを起こしてしまいます。
なぜ、こんなにやりづらいのかを考えたときに自分の要領の悪さが原因ではなく、やりづらい環境で仕事をしていることが原因だと思いました。
要領の良いメンバーでは気づけない、やりづらさを解消できるのは自分だと思うので、環境整備をしたいと思います。

資料を送れていない

少し前からキャパオーバーの兆候はでていたようで、本日決待ちの会社に資料が送れていないせいで、決断が先送りになりました。
いつも商談を終えると、資料送付、カレンダーに決断のタイミングをメモ、架電リストへのメモ、契約入口(誰/どこからのアポか)に対してのメモという4つの作業を行うのですが、このうちどれかが抜けてしまうことがあります。
改めて書き出すと、正直、同じような作業だから忘れても仕方がない気がします。やはり問題は環境を整えずに走っている状況だと思います。

私の取れる暫定策は先ほどの4つの作業を書いた紙をPCに貼ること。恒久対策はいよいよCRMの導入検討かと思います。
しっかり意見交換ができる担当者と話を進めたいと思います。