DIARYイクラの日報 / イクラのブログ
商談先に客観的な評価をもらった
認知される状況
本日は1件のみの商談となりました。
商談した方は、サービスに共感はしてくださったものの、イクラ不動産なんて知らないから、周りに聞かないと。と仰いました。
最近、徐々に知っていただいていることを現在の加盟店舗数も含めてお伝えすると、自分が知らないだけか、すみません。と言って頂きました。
1年前では考えられなかった相手の反応にとても驚きました。
現在の加盟店舗数は客観的に見ても、認知度が高くてもおかしくないのだと再認識をしました。
加盟をしてもらっている会社に少しでも早く喜んでもらえるように、より一層、加盟店を増やして次のステージに進みたいです。
逃げていないか
とはいえ、最近はCSとの連携、セールスの資料整理、施策の準備に追われて新規の架電が全くできていません。
私はパソコン作業が得意なこともあり、すぐに逃げの作業(夏休みの終わり際に宿題に追われながら部屋を掃除するような)をやってしまいます。
いつも作業をする際には架電を減らしてまでやることかと、自問自答しながら行動をしています。
もともと優先順位の付け方が下手だという自覚があるので、意識しないと直ぐに楽な方に流れてしまいます。
まずは直近の溜まっている課題を全てクリアにして、架電や施策に時間を割きます。
その上で更に何ができるか、甘えていないか、自分を律して過ごしたいと思います。