DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

浮ついている時の些細な失敗で信頼を失った。

一喜一憂しない

2日連続で営業成績は好調だったのですが、3日目は0受注でした。
結果だけを見ると厳しいのですが、ポイントの改定をしてから2日連続うまく進んだのはラッキーだったと捉えておきます。
貯金があった分、受注数が0でも目標値を上回っている状況です。
木曜日も同様であれば、悠長なことは言ってられませんが、今日の全員の営業に取り組む姿勢を見ていても問題はなさそうだと感じました。

明日はターゲットが変わったことを反映するためにリストの整理に時間を使いたいと思います。
この切り替えの速さが重要なので、ここまで2日で情報が揃えてくれた安田さんに感謝です。
情報を精査し、いままで通りに電話できるくらいまで、リストに落とし込みます。
リストの確認にストレスがかかるようであれば、木曜日も結果がでなくなりそうなので、頑張ります。

まずはリスト

以前までは漠然としか営業のターゲットを伝えられていなかったため、漠然と営業に取り組んでいました。
今回はポイント制に切り替えて、ターゲットを明示することで、さっそく知恵を絞ってターゲットのリスト取得の方法などを話合いを行い、実行できました。
どういった状況でも腹落ちした状態で、本気で考えることにより解決策は見えてくるようです。

話は変わって、今日のリーダー会議で提出した資料で複数の間違いがありました。
CxOだと間違えるイメージのない内容を細々と間違ってしまっています。
信頼は積み重ねるのに時間がかかるのに、失うのは一瞬です。
資料を見せる先、渡す先に価値を提供する意識をもつことで改善すると思います。
仕事への取り組み方によって精度が左右される自覚があるので、気持ちが浮ついているときは特に気をつけます。