適度な負荷が心地よい

新しいタイプの仕事

昨日の日報で記載した、昨日が期日だったタスクの残り20％が重すぎて、結局、今日も終わりませんでした。
偉そうに、期日遵守の大切さを書いていましたが、さっそく破ってしまいました。
新しいタイプの業務で頭がパンクしそうなのですが、こういった類の業務は好きなので、ヒィヒィ言いながら、高いテンションで挑めています。

5人チームで動いているのですが、得手不得手があり、私が一番こういった業務が好きそうです。
その話をしたら、私はエンジニア向きだとバックエンジニアの方に言われました。確かに営業にしては数字とか分析とかが好きな気がします。

営業チームが前進

営業チームのマネージャーとして、事細かに数字を分析して、方向性を出しては修正をして。と繰り返していた日々より、営業チームが能動的に動いてくれています。
結局、人を動かそうと思うより、自分が必死に働きながら接する方が良さそうだと気付きました。
時間のない中で最大限に営業チームに関与しようというスタンスが、自然に信頼して任せるという形になっているのかもしれません。
意図して作れた状況ではありませんが、しっかりコミュニケーションを取りながら続けようと思います。

たった5人のチームですが、任せて動くことが適しているステージの方と依頼して動いてもらうことが適しているステージの方が混在しています。
SLⅡというマネジメント手法があるようです。やりたいことがいっぱいですが、マネジメントも大きな課題の一つです。