3つの重要ポイント

経営会議

本日は訪問によるイクラ不動産の営業、新アポインターの入社、経営会議と色々濃厚な1日でした。
訪問営業では落ち着いて、自然体でお話することが出来ました。
そもそも居住用をあまり取り扱わない会社のようで、その場で加盟には至りませんでしたが、前向きには検討すると言ってもらいました。

帰社後の経営会議にて新サービスの営業方針を話し合いました。
数字でのロジックの組み立てが得意な私としては、忙しさにかまけて数字を見れていない状況は望ましくないです。
数字を見ながらの提案ならまだしも、浅い理論で経営会議の時間を奪ってしまったと反省しています。気持ちが空回りしないように、自分の立ち位置を改めます。

業務範囲

気がついたら一瞬で1日が過ぎているような状態ですが、先日のCTOの話によると私が集中すべき業務は3つあります。
1つが新サービスの営業。こちらは新規事業という位置づけで、まだ安定しているとは言い難い状況です。まずはコンスタントに営業数を伸ばす根拠を示すことが必要です。
2つ目が新サービスの事業全体が滞りなく進んでいるか確認すること。
そして3つ目がイクラ不動産の営業になります。
これまでは、この3つを全て見ようとして、新サービスのスタートが遅れたり、木村さんに任せすぎたり、紆余曲折を経ました。
今やっと、この3つを見ることができそうな状況に近づいてきたので、全ての業務が滞りなく進むように、落ち着いて状況を見据えて行動したいです。