状況を客観視できるようになった

時流を読む

本日は不動産テックEXPOと営業支援EXPOを見学するために外出をしました。
思っていた内容の展示は少なく、期待通りの成果は得られませんでした。
今回の目的は情報収集と不動産テックの流れを知ることでしたので、期待通りの展示が少ないことが分かっただけでも一つの成果だと思います。

実は昨年も参加したのですが、昨年のほうが展示ブースが多かった気がします。
広告の費用対効果が見合わないと判断した会社が撤退しているのかも知れません。
営業から対法人（toB）のマーケを考える視点をもったことで、見える世界に変化が起こっています。
視点の変化だけではなく、実行、検証の経験をもっと積み重ねたいと思います。

報告漏れがでてきた

最近、業務が溜まっているのですが、焦ることが少なくなりました。
気持ちに余裕があるので、良い傾向だと捉えていたのですが、本日3つの連絡漏れが発生していることが分かりました。
連絡漏れは、私のパフォーマンスが落ちている1つの指標で、連続で発生している状況は好ましく有りません。

連絡漏れ前後で何か問題が起こっていないか内省したときに何件か思い当たる節がありました。
やはり、単純なミスが発生しているときは基本に立ち返って行動することが大切です。

私の基本動作は紙にTodoを書きながら業務を進めることです。
気づく、内省する、もとの状態まで戻す。それぞれの方法を知っていて良かったと思います。
明日から、また頑張ります。