DIARYイクラの日報 / イクラのブログ
お客様からのクレームから学ぶ。
最前線にいる
営業チームは不動産会社と接する最前線にいます。
私はイクラで働くまでは、お客様の声を直接聞いたことがなかったのですが、ここでは最前線にいるチームのマネージャーをやっています。
メンバーで解決できなかった難しい内容や、クレーム、担当者不在のものが私に振られてきます。
以前までは難易度の高い内容の電話を引き継がれるのは苦手で、何を言ったらいいのか分からず、弱気になり、さらに話がもつれることが多かったです。
今は私の後ろには社長しかいないので、苦手とか言ってられなくなりました。
そんな思いで日々、対応を続けていると、徐々にそういうものだと思ってきて、難しい案件であればあるほど、学習の機会と捉えるようになってきました。
2週目終了
対応頻度は1週間〜2週間に1回あるかないかというものですが、重なる時は一気に重なります。
理由は様々で、改善アイデアや私達に対してのことがほとんどですが、たまに言いがかりのようなものもあります。
この重なる時は、私が向き合えていない時だったりするので、本当に導かれているような感覚になります。
苦手ですが、気付きをもらえているので、そこまで悲観的な感情にはなりません。
今日で12月2週目を終えました。
目標にはやや足りない状態ですが、私が営業をしていないことを鑑みると、これまでで最も良いペースで進んでいます。
12月3週目に100%に戻せるかが勝負です。2022年を勝って締めたい。