DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

CxOの深夜の熱いセッション

仕事の範囲

帰宅しようとした時にCTOから呼び止められて、見るべき範囲や数字のことをアドバイスしてもらいました。
私が想像している以上に私が見るべき範囲は広く、今のままでは完全にキャパオーバーをします。
業務範囲が広いのか、私のキャパが小さいのか、それともやり方を知らないだけなのか。全く分かりませんが、先をいく人が近くにいるので、教えを請いながら進みたいと思います。

CTOと話をしていると、CFOもオフィスに来たので
新サービスの事業について話し合いをしました。主に聞いているだけですが、2人の意見のすり合わせが熱く気持ちが高まりました。

セッション

2人の会話は、会社を良くしようという共通認識のもとでアプローチが異なっていたので、意見のすり合わせという名の熱い議論がかわされました。
私はこれほどまでに自分の意見を伝えることはできないと感じざるを得ませんでした。
イクラの2人のブレーンの会話は学びが多く、少しでも甘えの気持ちがありながら事業に接している自分を恥ずかしく思いました。

その2人から期待されていることは、セールスチームを育てることを主軸に、新サービスのプロダクトマネージャー(PdM)であり、新サービスの付加価値をもたらすアイデアの創出です。
このように書くと難しそうですが、まずはセールスに軸足をおいて進めていきます。
これまではPdM的な観点が少なかったので、セールス6、PdM3、その他1くらいの割合で過ごすのが理想だと感じました。
セールスの負担を減らしながらも効果を最大化したいです。