DIARYイクラの日報 / イクラのブログ
必死に電話し続けた1日
いまいちなアポトーク
5商談1受注で、見込みの数は増えませんでした。
予定していたアポがなかったので、その日に商談していただける人をつくりながら商談を重ねた形になり、夕方には口が回らなくなってしましました。
アポをできるだけ取得しないといけない日でしたが、序盤のアポ取得のトークがいまいちで、上手く行きませんでした。
とはいえ、状況に自身で気づき、すぐに対処ができました。
最近、イクラ不動産で応酬話法の質問を多くいただくなかで、回答に根拠を添えたり、経験や感覚でうまくいったことをお伝えしています。
自分のアポ取得トークがいまいちだとすぐに気づくことができたのは、その成果だと思います。全て繋がっていると感じます。
重心を新サービスに
新サービスの目標達成を優先しながら、イクラ不動産のメンバーを見ていくと決めてから1週間くらいを過ごしてきました。
新サービスの目標達成には1日4受注が必要な状況にあり、なかなか厳しいです。
ただ、今月は特に、なんとしてでも目標を達成したいです。
とはいえ、飛び道具があるわけでもないので、1つ1つの商談を大切に、今は受注率を上げることを意識して商談を改善しながら進めています。
新サービスを使っていただける会社に、サービスを使おうと決めたタイミングを聞いて、商談の改善を図っているのですが、受注の理由として料金が安いことを上げていただきます。
その一方でもっとも多い失注理由も料金です。
同じ料金でも伝え方次第だと思うので、この点をもう少し納得感がでる伝え方ができればと思います。