DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

訪問営業でも売れた

イクラ不動産

今日は新サービスではなく、イクラ不動産を訪問にて営業しました。
その結果、3社に行って2社が即決(うち1社は2店舗)、1社もほぼやると言ってくださいました。
アポイントは2社しかなかったのですが、駅についてから飛び込み営業をしました。
1件目は断られたので、電話で「駅前におりまして!」とワンクッション置いてから訪問した2件目では商談させていただき、受注もできました。(しかも2店舗で即決)
イクラ不動産に関しては、絶対的に売れる自信があるので飛び込み営業することもやぶさかではありませんでした。

今日の行動によって、訪問営業が苦手なのではなく、新サービスを訪問では売れないだけ。ということが分かりました。
新サービスとイクラ不動産で、何がそこまで違うのか。このヒントを徹底的に活かしたいです。

成長の機会

まだ新サービスが売れたわけではないので、安心する段階ではないのですが、解決の糸口を掴んだ気持ちで、すこし心がやすらぎました。
数日前の日報にも書いたように、わたしは売れるから新サービスを売っているわけではなく、売れるように期待を込めて行かせてもらっていると強く意識しています。
正直、いつ「辻野さんは売れないから止めましょう」と宣告されるかと戦々恐々と過ごしていました。
なぜ恐れていたかと言うと、新サービスを組み立てて売るという、これ以上無い成長の機会を自らの失態で手放してしまうことと同義だからです。

イクラを通して成長することを目標に掲げている私としては、成長の機会を失うことは絶対に避けたいところです。
これからも貪欲に、厚かましいくらいで成長の機会を求めます。まずは新サービスを売っていきます。