DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

課長部長で打開策を話し合った

準備はほぼできた

新事業のセールス準備が着実に進んでいます。
必要そうな資料は全て揃えて、セールス先も選定済、仮の申込書類も準備しました。
あとは木村さんにロールプレイをして、ダメ出しをもらうだけです。
正直、これが一番嫌なイベントです。厳しいダメ出しをもらう前提で準備を進めているので、本番の方が楽になるかも知れません。

どれだけリアルに想像できるか、それに対処できる状況を作れているか、相手の疑念を払拭する言葉は言えるか、自信はあるか。
そんなことを考えれるようになったのは大きな成長だと感じています。
既存のサービスを売るだけでは経験できなかった領域に手を出しつつあります。
営業素人には変わりないですが、少しずつ営業とは何かに触れられています。

課長部長

セールス課長部長で現時点の数字が伸びていない状況について話し合いました。
先月は木村さんに発破をかけてもらい、数が出ていたのですが、それではおもしろくないので、2人で何とかしましょうと打ち合わせを行いました。

マネジメント未経験の2人で出来る方法を考えて、まずは朝にチームの雰囲気を作ることを約束しました。
セールスは会社の最前線でサービスを販売する役割を担い、売上を出し、それが会社経営の資本となります。

数を出さないと、会社の血液であるお金がなくなるので、何としても目標は達成し続ける必要があります。
数数数。と厳しいのは分かっていますが、数が出せない先には、より厳しい状況が待っています。
何としても、目標は達成し続けたいと思います。