DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

架電をしない前向きな理由

チームメンバーに感謝

今月は木村さんの施策をサポートしたり、CRMの導入を進めたり、架電以外のことをやり続けています。
先々月に目標が達成できなかった言い訳にCRMの導入や教育を挙げてしまいましたが、今月は目標達成を強く意識しているからこそ、このような行動をとっています。
チームで100社以上の申込みをもらえるように、自分でできることは無いか、チームの負担になっていることはないか、と常にアンテナを張っています。

今月の目標が達成できたら、イクラ株式会社に参加した初月に目標達成できた以上の喜びがありそうです。
営業チームはチーム制になってから、より個々が能力を伸ばしている感じがして、すごく楽しいです。
私はほとんど営業をしていないのに、目標達成を射程圏内でとらえ続けてくれている2人に感謝感謝です。

100社じゃ足りない

私の架電をしないという行動の理由は、3月の目標100社だけを意識しているわけではなく、8月の2000社を意識しての行動です。
このまま架電の精度が上がっても、3人で月に150社くらいが上限だと思っています。それを200、300と増やすための動きをチームに落とし込みたいと思っています。
実際に木村さんがセミナーで商談した結果、30社以上が1日で申込みを決めてくださいました。

私はアイデアを出して、新しいことを実行する能力が低いと思うので、実行力の高い木村さんを巻き込んで、色んな施策を打っていきます。
さらに、上手くいった施策をどんどん取り込んで、少しでも楽に申込みがもらえる環境を標準化したいと考えています。

新しい挑戦の連続で頭はパンクしていますが、心は喜んでいます。
まずは一刻も早くCRM導入前の単純作業を終わらせたいと思います。