DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

11月は厳しいスタート

厳しい1週間

先月とは打って変わって、今月のセールス成果はすごく厳しい状況です。
先月末に目標を達成してから月末まで2日間の余裕があったので、気持ちが緩んでしまいました。
また、仕事を任せることが責任を伴う(重くなる)ことだと頭で理解していましたが、行動が伴っていなかったのだと思います。
全体的に私自身の気の緩みが反映された1週間だと反省しています。

過ぎてしまった日々は戻りませんので、徐々にでも目標達成圏内に近づくように、営業の基礎基本である、架電・商談の数を増やすことから始めていこうと思います。
また、分かりづらい目標設定になっていたので、1人あたり3商談/dayを徹底するという分かりやすい目標に切り替えました。
これで息を吹き返したい。

空気を読めない

2ヶ月連続で営業の目標達成ができているおかげで、会社全体に目を向けられる余裕ができました。
その結果、別のチームに声を掛けることが増えたのですが、良かれと思ってアドバイスしたことが、プレッシャーになっていたと指摘を受けました。

思い込みの伴う行動は、客観的に見るとすぐに分かるものですが、今回は全く気がつきませんでした。
その行動を指摘し、気づかせ、プレッシャーを掛けた相手のフォローまでしてくれたメンバーに感謝です。

徐々に会社に人が増えてきて、数人で仕事をしていた時とは状況が違うことを認識しました。
浮かれてチームの成果がでていないうえに余計なことをしています。気を引き締めろというサインだと思います。木曜日に何ができるか考えながら明日の休みを過ごします。