DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

周りに助けられて生きている

営業に集中する環境

営業以外の業務に時間を取られる割合が大きかったのですが、徐々に本当に私がやるべきことだけを残して、周りに委託できてきています。
私が構築したというより、困っていたら構築してもらったという感覚に近いです。
いつまで経っても自分で何かを起こすのではなく、周りにサポートいただいています。

これから営業に集中できる一方で、営業することへの責任が重くなってきました。
これまでも全ての商談に全力投球していたつもりではありますが、周りに動いてもらう分、その人の期待を抱えて営業するので、期待値以下の商談は無くしたいと思います。
期待値以下の商談をしないためにできることは準備しかありません。
しっかり準備に時間を使おうと思います。

新メンバーのアポ

新メンバーの青戸さんに明日から商談に切り替えてもらおうと思っています。
日曜日に想像以上に練習をしてきてくれたようで、今日の夕方に行ったロープレでは、しっかりとスクリプト通りに伝えられていました。
カメラを見ながら話すので、よほど練習をしたのだろうと驚きました。本当に前向きな方が多くて嬉しいです。

青戸さんに日報を勧める中で、過去のイクラに関わり始めたころの日報を見返しました。
イクラに関わる前のtoC営業では1日に500架電をしており、関わった後の最初の頃は商談率(架電から商談に進む確率)が10%とそれぞれ驚愕な数字が並んでいました。
色々と書き方も変わっており、自分の変化に気づけるのでおもしろいです。