新サービスの商談を褒められた

新サービスの商談

今日も新サービスの商談です。
スクリプトを作成してから3日目ですが、型が見えてきた感覚があります。
なにより営業未経験だったときより、質問に対する答え方が上手くなっていると感じます。

とはいえ、商談中にもっと考えながら会話をしないと、誰でも売れるスクリプトは作れません。
良いスクリプトを作るには、相手の反応に対する感度を高めて、どのワードが刺さっているか、反応が悪い言葉はないか、と繰り返していきます。

ぱっとスクリプトを思いつく方ではないので、どんどん使いこんで磨き上げたいと思います。いい感覚です。このプロセスは楽しい。
ここ2ヶ月ほどでスクリプトの型をつくる大変さと、磨き上げる楽しさを認識しました。
もっと0→1でスクリプトの作成が楽しくなるようにスキルアップしたいと思います。

商談が良い

商談を聞いていた木村さんから、商談が良くなったと褒めてもらいました。
ただ、売れている時の辻野さんには一歩足りない。とも言ってもらっています。
営業の声は「大きさと自信」の2軸によって構成されていると考えています。
大きさは自分でも分かりやすいのですが、自信は客観的に見てもらう方が気づきやすいです。

営業で毎日100件以上の電話を続けていると、コンディションがつぶさにわかるようになり、
さらに数ヶ月続けていると改善方法もわかるようになりました。
これを「知っている」状態からの営業なのでアドバンテージは大きいです。
新サービスが安定して売れる日も近いと思います。早くオンラインで売れる確信を得たいです。