DIARYイクラの日報 / イクラのブログ

初の出張に行きました

どんどん分からなくなる

本日は木村さんに同行して名古屋出張に行きました。
1社目は私が話をして、2社目は木村さんが話をしました。
私がお話させていただいた会社には需要があったにも関わらず、私が適切な提案ができなかった結果、明日まで検討をいただくということになりました。
これで受注しても私の提案が良かったわけではなく、本当に需要にマッチしていただけだと思います。

今日は特に、わたしの話がチグハグで先方も戸惑われたと思います。
商談を始める前に、どのような展開になればよいのかを考えきれておらず、
後から木村さんのフィードバックで気づくような状況でした。
特に、不動産の売り集客を増やすという観点で話をしているのに、ヒントが散りばめられている会話でも反応できず、不甲斐ないです。

日報が苦しい

2社目へ移動する道中、昼食時もずっとフィードバックをしてくださっている木村さんに申し訳ないくらい、どうしようもない商談でした。
これといった理由はわかりませんが、サービスへの理解度や商談の練習量が少ないと思います。

新サービスに振り切っていいと言われている状況なのですが、振り切れていない自分がいます。
イクラ不動産のサービスであれば、絶対に売れる自信があるのに、新サービスはなかなか定着しません。早く原因をつかんで対処しないと、どんどん気持ちが追い詰められていきます。
早く状況を打破したい。何をすればよいのか、改めて考えます。
苦しいときは日報を書くのが苦しいです。
明日は気持ちよく日報を書けるように、行動を見直します。