セールスの受注数が停滞中

新事業の販売方針

新サービスの販売現場やプロセスをイメージしながら資料をまとめており、明日には一連の流れを資料付きで完成させられそうです。
次のステップでは、木村さんにロールプレイをしてもらいます。
少しでも隙があったら、グサグサ刺されそうなので、スクリプト作成や資料準備などにしっかりと時間を使っています。

今までイクラ不動産を販売するときには在って当たり前だったものが1つもなく、1つ1つを準備しながら進めている状態です。
準備によりサービスへの理解が深まり、行動が明確になってきています。
早く対外的に売りに出して、目測が立つところまで進めたいです。
まずはそこまで進めることが第一試練だと思っています。

数が伸びてこない

私にとって、新事業より頭が痛いのは、セールスの数が目標を達成するか否かという点です。
ここ数日間は勢いが無く、受注数も伸びていません。
私には1週間も見守り続ける余裕はなく、気持ちがどんどん焦ります。

数字が出ないときにリーダーが何をすべきかは木村さんが私たちに指導する形で、ずっと教えてくれていた気がします。
しかし、いざ自分が同じ立場になると答えが分からなくなります。
1つもらったアドバイスは、「行動しないことも判断だけど、それが”逃げ”による選択ではいけない」というものです。
徐々に色んなことが同時にこなせるようになってきた自覚はありますが、もう一歩、セールスの数に自信をもてれば、更に良くなると思います。